【コラム】やる気の本質

やる気の本質

みなさんこんにちは!夢塾です。

今回のコラムでは「やる気」とはなにかについてお話していきたいと思います。

やる気とはなにか

世間一般でいわれるところの「やる気」は心理学の世界においては「動機付け」と呼ばれています。

最近では【モチベーション(motivation):動機(づけ)、やる気】という言葉が使われるのをよく耳にします。

「やる気」には種類があるのをご存じですか?

大きく分けて2種類のやる気が存在します。

➀内発的動機付け

②外発的動機付け

以上の2種類に分けることができます。

➀内発的動機付け

例えば課題に取り組む際に課題に取り組む行為自体にやりがいや価値、興味を感じている場合は内発的に動機付けられていることになります。

例)英語の勉強に取り組む際に「英語を勉強するのってこんなに楽しいんだ、もっと多くのことを知りたい!」など

②外発的動機付け

➀内発的動機付けとは対照的に、課題に取り組むことで得ることができるものに価値や興味を感じている場合は外発的に動機付けられていることになります。

例)英語の勉強に取り組む際に「TOEICで高得点を取り、良い企業に内定をもらいたい!」など

定期テストなどで高得点を取りたい!はこの②外発的動機付けによって行動することになります。

どっちのやる気が良いの?

➀内発的動機付け
②外発的動機付け

のどちらが良いのかということについてですが、どちらかといわれると

➀内発的動機付けの方が良いといわれています。

なぜなら②外発的動機付けは課題に取り組むことで得ることができる何かが得られなくなった途端に努力をやめてしまうからです。

 

ですが一概には②外発的動機付けが悪いとは言えません。

どちらかというと課題に取り組む際の初動の動機は②外発的動機付けになる例が多いです。

この時に重要な点は、取り組んでいく中で課題そのものに意味や価値、やりがいを見つけることで少しずつ➀内発的動機付けの方にシフトしていくことです。そうすれば努力は長続きし、努力に費やす時間を増やすことができるため結果もついてくるようになります。

つまり努力の入り口は、課題に取り組むことで得ることができるもののためであっても徐々に課題そのものに意味を見出すことができればより良い結果が出るということです!

 

自分が今何かに取り組んでいる場合はそれが ➀内発的動機付け、②外発的動機付け のどちらなのか考えてみてくださいね!

 

本日のコラムはここまでです。

ではまた次回のコラムでお会いしましょう!

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