【勉強法】勉強計画の立て方を大公開!!

勉強計画の立て方

みなさんこんにちは。今回は勉強計画の立て方について特別に説明していきます!

前提として勉強する時に絶対必要なことは【勉強計画】です。

勉強計画を立てることで適切な努力の方向性がわかるため最短で目標へたどり着くことができます。

勉強計画の順番

まずは勉強のスケジュールの順序について以下のフローチャートに示します!

➀目的を決める(1つ)

②目的を目標に変換する

③目標を具体的な行動に置き換える

④目標を逆算し、短期目標、中期目標を設定する。

⑤スケジュールを立てる

⑥実行、評価、改善(PDCAサイクル)

 

この流れが勉強計画の王道ともいえる順番です。もはや鉄則と言っても過言ではありません。

次に各項目について説明していきます!

➀目的を決める(※1つ)

勉強計画のスタートとして目的を一つ定めます。そもそも勉強計画は目的を達成するためのものなので目的ありきです。

ここで必要なことは設定する目標はひとつにするということです。目的が複数あると行動がぶれてしまい目的を達成に時間がかかってしまったり最悪の場合目的を達成することができなくなってしまいます。

そのため目的は一つでなおかつ実現したいことを全て兼ねた目的にする必要があります。

例えば、目的として良い成績をとる。というものを掲げます。そうするとどうすれば良いのかを考える必要がでてくるため勉強計画をたてることが勉強計画のスタートになります。

②目的を目標に変換する。

目的はざっくりとしたものになってしまっているので目的を目標に変換する必要があります。

その際のポイントとして【SMART】の法則というものが存在します。

S:Specific(具体的に)

M:Measurable(測定可能な)

A:Achievable(達成可能な)

R:Related(目標に関係した)

T:Time-bound(時間制限のある)

以上の5つを含んだ形で目標を設定することがコツです。

【良い成績をとる】というものが目的であるならば、

目標は【次の中間テストで科目は英語数学で80点以上をとる】という目標に変換することができます。

科目は英語,数学で(具体的に)、80点以上とる(達成可能な、測定可能な、目的に関係した)、次の中間テストで(時間制限のある)

③目標を具体的な行動に置き換える

②で目的を目標に変換したあとは、その目標を達成するには何をするべきか具体的に整理していきます。目標として【次の中間テストで科目は英語数学で80点以上をとる】であれば、中間テスト実施日までに、英語であれば英単語帳の1~500を覚え、文法の参考書の1ページ~50ページの内容を理解する。数学であれば、参考書の1ページから45ページに書かれてある公式の意味を理解し、問題集の1ページ~35ページの問題を解けるようにしておく。 など具体にやることを整理します。

その際に情報収集は異常なほど力を入れて行ってください。例えば英語のテスト範囲が1~50ページが範囲であるにもかかわらず、1~45ページまでが範囲だと誤った情報をもとに計画を立てて取り組んでしまうと最悪な結果となってしまいます。

こと勉強においては情報が全てです。情報戦だといっても過言ではありません。学校の先生がよく言う「次のテストにこの問題出すぞ」という情報を知っているか知らないかでどの問題に重点をおいて勉強するかがまるっきり変わってきます。

そのため行動を決める際に情報というものはとても重要となってきます。繰り返しになりますが勉強は情報戦です。定期考査に限らず大学入試においても赤本(二次試験の過去問)をもとにどの分野を重点的に勉強するのかが大きく変わってきます。

勉強をするにはまず情報を可能なかぎり集める努力をしてください!

④目標を逆算し、短期目標,中期目標を設定する

例えば二週間後に次の中間考査がある場合、二週間後に点数が取れる状態になっておくことが目標です。

そのためには一週間後にはどのレベルまで終わっていなければいけないか?(中期目標)

また一週間後にそのレベルに到達しておくには一日どのくらい勉強しなくてはいけないか?(短期目標)

という風に長い期間の目標をどんどん短く区切り、具体的な行動に落とし込んでいきます。

長いゴールだと途方もなく日々やることがあいまいになりなおかつモチベーションの低下につながります。それも加味して目標→中期目標→短期目標のように期間を区切ってスケジュールに落とし込むことが必要不可欠です。

⑤スケジュールをたてる

スケジュールを立てる時にまず自分の持っている時間を知ることは重要です。

例えばそもそも勉強に使える時間が一日に5時間しかとれないにも関わらず、一日に7時間勉強するスケジュールを立ててしまって不可能であり意味のないスケジュールとなるからです。

次に重要なことはやることに優先順位を付けることです。絶対にやらなければならない内容を一日のスケジュールの早い時間に行うようにしてください。

その次のポイントとして予備日を設けるということです。計画が思った通りに行かない場合に予定日を設けておくと調整しやすくなります。

⑥実行、評価、改善

➀~⑤の手順でスケジュールを立てたらあとは実行します。

事前に行っておきますがスケジュールが計画通りにいくことの方が少ないです。

一日に10問解くというスケジュールを立てていても難易度などの差で一日に8問が限界だ、とわかることがあります。その場合は一日に解く問題数を8問に変更し、それに合わせてスケジュールを調整していく必要があります。

そのためには実行した後に日々のスケジュールが計画した通りに進めれているのか評価し、最適なスケジュールへと改善します。その改善を基に再度計画をしたスケジュールを実行します。

そしてまた評価をしてから改善、そして計画し実行する。という風に繰り返しより良い勉強計画を構築していきます。

【計画(PLAN)→実行(DO)→評価(CHECK)→改善(ACT)→計画(PLAN),,,,,】

という風に繰り返していきます。

このサイクル(循環)をPLAN,DO,CHECK,ACTそれぞれの頭文字をとりPDCAサイクルと呼びます。この方法は勉強だけでなく仕事の世界でも広く用いられている方法でPDCAサイクルを回すことにより仕事の生産性を高めることができます。

向上したいと思った場合はPDCAサイクルを回してみるという意識を持つことを強くお勧めします!

勉強計画を立てる際は特にPDCAサイクルを回すことに意識をもって取り組んでみてくださいね!

 

これで勉強計画の立て方についてのコラムは終わりです。

実際にやってみないと何も始まりません。

「ふーん、勉強計画ってこういうものなんだ~」で終わるのか「よし今日からやってみよう!」と考えるのかは自分次第です。

この選択で今後の成績は大きく変わります。

自分の行動は自分で決めることができます。

自分にとってもっとも良い選択は何なのか考えて行動してみてくださいね!

 

 

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